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パラドゥのネイルファンデーション

もっているもの

 

mydesire.hatenablog.com

 

爪を塗りたいという話の続きです。

 

SNSで話題になっていたので、セブンイレブン限定販売のコスメブランド「パラドゥ」のネイルファンデーションを買ってみました。

 

www.parado.jp

 

ピンクとベージュの2色があって、私が今回買ったのはベージュの方。

色も薄くて自爪が透けるのですが、表面がつるっとして手入れしてるっぽい雰囲気になります。ネイルファンデーション、という概念がいいよね。ベースメイク的なやつだ。

 

お安いわりに塗りやすくて、ちょっとムラができても乾くまでに自然となめらかになる感じ。

あと乾くのが早くて、塗って3分くらいでもう指でつつくくらいじゃ指紋もつかないのでズボラでもガサツでもなんとかなりそうです。

これなら仕事場にもしていけそう。買ってよかったです、使いつづけます。

女子力の権化セルフネイルへの挑戦−BLUE CROSSキューティクルリムーバー、ロクシタンのネイルオイルー

もっているもの

ネイルは女子力の権化だ、と思う。自分による自分のための武装。

女子力という言葉は、男性からの視点を内面化している感じがあって、あまり好きではないが、適切な言い換えが思いつかないので便利に使ってしまう。

個人的な印象だが、ネイルって「女子力高い」「男ウケ悪い」と言われがちなものだと思う。きっとちょっと検索したら、無地で落ち着いたピンクベージュならOK!なんてクソバイス記事がゴロゴロしてるんだろうな。

去年の年末に、5歳年下の妹と、その友人と食事をした。休日にも関わらず、仕事帰りだった新人SEの彼女はきちっとしたOLファッションとメイクをしていた。手元のネイルは鮮やかな青と黒のジェルネイルだった。

クリスマスを目前にした夜ということもあるのだろうか、東京タラレバ娘バイブルだという彼女は「彼氏が欲しい」「結婚したい」というようなことをしきりに話していた。私は、正直青と黒のネイルの女の子は一般的なモテとは遠い所にいるのではないか?と感じてしまった。そんなことを考える自分が嫌だと感じたし、それを直接言うわけもない。

後日妹から、その子は日替わりでセルフでジェルネイルをしていることを聞き、言わなくてよかったと心から安堵した。クリスマス前の休日出勤、仕事の後は友人と女子会、そんな日に自分のためにネイルをする女の子はとても格好良い、と感じた。

いいな、わたしもやりたい、と思った。

 

次にその子に会うときは、「結婚してて共働きで、でも女子会向けにネイルしてくるおねーさん」であれたらいいな、と思う。そうしたら今回は「こんな化粧っ気もないデブスが言っても仕方ねえだろ」と飲み込んだ、それでも5年間は長く生きてきた立場として、伝えてあげたかったことが、少しは言えるんじゃないか、と思う。

 

BLUE CROSSブルークロス キューティクルリムーバー

 

購入済/未使用

いいなー私も爪をかわいくしたい!と思ってまずやることがケアである。このあたり、そこそこ歳を取ったクソ理系女子っぽくて自分らしいな、と思う。まず何か塗ってみるのではなく、しっかりとした下地をつくりたくなるのだ。

これは甘皮処理をするための角質をやわらかくする薬品。結婚式等の都合で時折ネイルサロンにいくことがあるが、はじめのケアのときにお湯に指をつけるお店と、薬品を使うお店があることを思い出した。ネイルはしたいが、作業中は大好きなインターネットができない。継続しやすさを考えても、短時間になるに越したことはないだろう。そこでまずは甘皮処理のためのリムーバーとして、これを購入。なんでも、足の裏の角質除去にも使えるとか。

 

今週中には届くはずなので、使ったらレポします。楽しみ。

 

ロクシタン シア ネイルオイル

購入済/使用済/満足度★★★★☆

実はハンドクリームが好きで、こまめにつけている。荒れが気になるというよりは、手のマッサージと香りによるデスクワーク中の気分転換の効果が高いので。だからとくにブランドにこだわりがあるわけではないが、以前の上司がヨーロッパ出張のお土産にロクシタンをばら撒く人だったので、ロクシタン製品をよく使っている。(パリでのトランジットが多いのでフランス製のロクシタンは驚くほどお安く手にはいるそうだ)

このネイルオイルは女性の友人へのちょっとした贈り物用によく使っていたが、初めて自分用に購入した。先端が筆のようになっていて、オイルを指先にちょんちょんのせてくるくる塗り込んでいると、1〜2分間ぼーっとできて悪くない。先述のキューティクルリムーバーは乾燥のリスクが高そうなので、先手を打って習慣づけておきたい。

「いま私女子特有の行動やってるな」と思うとテンションが上がる。そしてこれまで、テンションが上がっていることを「似合わない」「向いてない」と意識的に無視して生きてきた…。ネイルなんてその最たるもの。今度女友達と会うときには、楽しく準備して行こうと思う。

 

もちろん「デブスがネイルだけ拘ってるの痛々しいのでは」と思う自分も居る。

いずれ痩せるし、ブスはごまかせるようになるつもりでいるので、その時になってネイルが下手なのと慣れてるのとでは慣れてた方が完成度の高い普通の人に近づけるはずなので、これでいいのだ。いいんだ。(と自分に言い聞かせる)

 

さてさて、ネイルは奥深くこの先エナメルだジェルだ単色だアートだ無限の分岐をしていきます。調べるのがとても楽しい。

私には夢があって、perfumeのライブにperfumeっぽいデザインのセルフネイルをしていくというもの。直線的なモチーフが多いので、マスキングテープなどを駆使すれば不器用でもなんとかなるのでは。今年になるか来年になるかわからないけど、やってみたいと思っています。

 

 

ツヤのある髪ーヘアビューザー

ほしいもの

28歳を過ぎたら、 数少ない褒められるパーツの魅力が薄れてきた。

もう、本当に対処のしようがないくらい、いきなり変化したから驚いた。

そのひとつが髪の毛。

私の髪はちょっと細くてボリューム不足ではあるが、ストレートで頑丈なので痛まないし絡まないことが自慢だった。美容師さんにも「いい髪」と言われる。80%くらいの確率で言われる。「髪質くらいしか褒めるところないですよね!!ごめんね!!!」などと思い続けてきた。なお生えグセは厄介なので本当に質だけしか褒めてもらえない。

その髪質さえ、最近は劣化してきた。妙にパサついている。寝て起きると毛先が絡まっていて、朝髪を洗っても夕方には生え際がベタついてきて、「え、お前ちゃんと風呂入ってる?」みたいな見た目になってくる。非常につらいものがある。

これまで、髪質に甘えて大したケアもしてこなかったし、ヘアアレンジもほとんどしたことがない。だから、見かけ上のだらしなさを回避するための手段は沢山ある、とポジティブにとらえることにした。

方法はいろいろある。髪にまつわる行動とアイテムを列挙する。

  1. シャンプー
  2. トリートメント(現在不使用)
  3. コンディショナー
  4. タオルドライ
  5. アウトバストリートメント(現在不使用)
  6. ドライヤー…乾かし方の技術を含む
  7. なんかその他のケア(現在不使用)
  8. ヘアアレンジ
  9. 日中の手入れ

現時点でやっていることは太字にしました。正直非常にめんどくさい…。

望ましいのは手間が増える方向よりは減る方向なので、シャンプーコンディショナーを変える、乾かすときの取り扱いを変える、そのあたりから攻めたい。

 

シャンプー・コンディショナー

今使っているのはエッセンシャルのオレンジ色のやつ。ミニマリストに憧れていたときにシャンプーを使わない洗髪法「湯シャン」を試したんだけどどうもダメで、せめて大容量の詰め替えが売っているものを採用して買い物の手間をミニマムにしようと思って選んだ。ちょうど詰め替えがなくなろうしているから、しばらくはトラベル用や小さいパックのものを購入してシャンプージプシーしてみようかな。

【大容量】エッセンシャル シャンプー しっとりツヤ髪 替1080ml/1080ml

 

ドライヤー:リュミエリーナのヘアビューザー

今使っているドライヤーは一昨年の初売りで適当に買ったもので、うっかり落として送風口が欠けている。そのため、ドライヤーを新調することはやぶさかでない。
インターネットで情報を集めると、妙に評判のいいのがコレ。ヘアビューザーという3万円オーバーの高級ドライヤーだ。

 

商品説明には、

    • 髪質をつくり変え、ダメージ毛、老化した髪、生来の髪質までもプログラミングし、髪や頭皮までもみずみずしい未体験の美しさへと導きます。
    • バイオプログラミングテクノロジーの効果により、髪のタンパク質の水和水構造を堅固にするより、熱で髪を傷めません。
    • 高従来のドライヤーでは、乾かしているとツヤがなくなり、ざらついた手触りの髪質になりますが、ヘアビューザーは使うほどに髪がしっとり艶やかになります。
    • 「冷風をあてるだけで、素肌のキメが整う・潤いが増し、フェイスアップする」という従来の常識では考えられない革新的な美容機器としてもお使いいただけます。

    Amazon CAPTCHA

     

    などと書いている。 バイオプログラミング…?
  • 腐っても理系出身、技術情報はしっかり見ておきますか、と公式サイトにアクセスするんだけども、「特定の振動と波長でエネルギーと情報の場をつくって髪の分子が修復される」とか書いてて、具体的にはよくわかんない。特許もドライヤーの構造について出ているのみ。論文もよくわかんないなあ。専門外ということを抜きにしても、非常に胡散臭い。会社のホームページにも技術情報ないし…。

    テクノロジー|Lumielina

でも、美容師さんや美意識の高い人が購入していることと、「よかった!」という口コミがあるのは事実なんだよね。高いドライヤーを買って、決められた手順で(温風と冷風を切り替えて乾かすのがポイントみたい)乾かすことで効果が得られるんでしょうか。あと高いだけあって風量もすごいみたい。

うーーん、似非科学といえばそれまで、値段が高ければ高いほど意識を高く保つ効果がある!といえばそれもまた真。…気になるなあ〜。

 

シャンプー類やトリートメント類、なにを試すかはこれから美容雑誌をチェックして決めます!

 

お金

ほしいもの

欲しいものの話と、手に入れたものの自慢と、いらなくなったものの供養をする場所をつくりました。

 

欲しいもの:お金

 

なるべくたくさんお金が欲しい。と誰もが思っていると信じて疑わないのですが、違いますかね。

私は、基本的にはお金が好きで、できたらお金持ちになりたいと思っています。どんなときでも隣の人よりもたくさんのお金を財布に入れていたいし、残高を気にしなくて良い預金口座が欲しいし、何もしないでもお金が増えていったらいいのにな。

世の中のほとんどのものはお金と引き換えに手に入るので、何かを手にいれるときには、その代わりにお金が減ってしまいます。とても悲しい。

なので、コストパフォーマンスという指標は大好きです。しかしコスパに惑わされてイケてないものを買ってしまうことも多い…。

 

お金を手にいれる

私はサラリーマンなので、基本的には時間と引き換えにお金を手に入れています。同年代の女性の平均より時間あたりの単価が高く、今後の期待値も高い。この事実はわたしのちっぽけなプライドを満たしていて、自分の存在価値の大きな部分を占めていると思っています。

この文章を書くためにブログを作ったのは、大部分の欲望を満たす根幹を支える、お金を手にいれること=仕事に対するモチベーションを見直したいなと思ったからです。

私はお金が好き、お金は仕事をするともらえる、ではどんな仕事でどのくらいのお金が欲しいんでしょうか、ということを明確にしたいと思いました。

いつまでにこういうものが欲しい、なので今はこの仕事をするべきである、

もうそこまでいらなくなったので、この仕事は必ずしもする必要はない、

そういうのが自分でコントロールできているのがあるべき姿だと思っていて。

 

私は大変怠惰な人間で、放っておくと苦しまない代わりに幸せも変化も望まず苔が生すような生活に流れ、生きる意義を見失いがちです。簡単にいうと引きこもって寝てインターネットの無料記事を読み続けます。水くらいはたまに飲む。油断すると三週間くらいは休日ぜんぶそんな感じになります。それが心から幸せならいいんだけど、そのうちに罪悪感でいっぱいになるんですよね。

別の機会に仕事がしたくない話もするのですが、なんというか自分の「欲」さえ自分でしっかり意識してあげないと能動的に生きられないんですよね…。

下手に結婚してしまって、そのうち養われることができるのではないか?という選択肢が頭をチラつくものいけない。なおさしたる理由なく養われたとすると、少なくとも直近は、世帯収入が半減ってレベルではすまないので、物欲やらを手放してそれこそつましい暮らしをすることになるのですが、それって本当に本当に心の底から私(と配偶者)が望んでいる姿なんでしたっけ、ということをしっかり考えないと。

ていうかつましくやるなら二人とも仕事半分にしたほうが平等だしハッピーだよね。一人で暇でもインターネットの無料記事を無限に読むだけだし。でも、仕事半分にしてできた時間で「やりたいこと」やるのにお金っていらないんだっけ?なんてことをぐるぐる堂々巡りするんです。

 

使うお金を減らす?

使うお金を減らしたら手元に残るお金が増えますね。幼稚園児でもわかる。

ああ、私はお金が好きなんだな、と自覚したのとほぼ同時期に「ミニマリスト」という生き方をしている人のことを知って、実践したこともありました。いらないものを手放し、無駄なものを手に入れない生活は非常に快適だということは体感できました。でも結局は、将来もずっとお金を使わない生活が幸せだという確信は持てず、いつか何かに使うお金を稼ぐために仕事は続けるんだなと思いました。結果、短期目標が見えなくなっちゃって、仕事のモチベーションが下がりました。

総じてあんまりハッピーじゃなかった。

 

必要かつ欲しいものは全て手に入れて、それでも有り余る富と時間

やっぱこれでしょ。「あるべき姿」。

まずは欲しいもののことを考えて調べて、ブログまでかけちゃう熱量があるものを手に入れて喜んで、それでお金が足りないとなったら頑張って働いて、気づいたらお金が余っているといい。余るほどお金があるなら、今度は欲しいものを使う時間が欲しくなるから、仕事をする時間を減らす努力をする。気づいたら好きなものに囲まれてやりたいことをやっている時間が長くなっていて、そんな人生って幸せなんじゃないでしょうか?なんて。

 

2016年はかなり低空飛行で投げやりに生きてしまったので、せめてむきだしの欲望を晒して、2017年を迎えたいと思います。

今日からいっぱい欲しいもののこと考えますね!